みなさんこんにちは!引き続きESAT-Jについて発信していきます😀
ESAT-Jでいい点数を取るための対策を考えている方は多いと思いますが、その方法は個人で過去問を解いたりする対策や、塾やオンライン英会話を利用した対策など様々です。
そこで今回はESAT-J対策で塾に行くべきかについてまとめてみました!
ESAT-Jの試験概要はこちら▼
【ESAT-J】東京都 中学校英語スピーキングテスト 試験概要・問題解説ESAT-Jでは、スピーキングの能力を測る試験のため、やはりスピーキングの練習に力を入れる必要があります。
ただ、学校の授業では読み書き中心の授業が多く行われることや、話す時間があったとしても、その内容は教科書の内容に沿ったものが多いということもあり、ESAT-Jの対策とするには難しいと言われています。
ESAT-Jの対策を考えているorすでにしている方の中には、ESAT-Jの過去問などを見て一人で対策する方も多いでしょう。
もちろん対策をすることは素晴らしいことなのですが、一人で対策することには大きな落とし穴があります。
それは、自分のスピーキングに対してフィードバックをもらえないということです。
フィードバックをもらうことで、自分が間違えた箇所や苦手な箇所を見つけ、次のスピーキングに繋げることができるため、フィードバックがもらえないということはせっかくの成長できる機会を失ってしまうことになります。
スピーキングの対策をしていたとしても、ESAT-Jで役立つフィードバックをもらえなかったり、対策がESAT-Jと全く関係ないものだと、「ESAT-Jの点数を上げる」という目標には近づくことができません。
そのため、ESAT-Jに特化したスピーキング対策を行う必要があります。最近は塾やオンライン英会話のESAT-Jコースも増えてきているため、そのような手段を利用することで、学校の授業や自習だけでは難しい部分を補うことができるでしょう。
またテスト本番に慣れるためにも、より本番に近い形式で模擬試験を行う塾やオンライン英会話であればより良いと言えます。
弊社で開発中のESAT-J対策アプリ「Musio ESAT-J」では、本番の試験環境に近いiPadを使用して試験対策・模擬試験の受験ができ、
さらに自分のスピーキングに対して、対AIならではの高精度なフィードバックをもらうこともできます!
ESAT-Jに特化したスピーキングの特訓をすることで、本番での高得点を目指しませんか?
それでは、またの更新をお楽しみに🎶
▼ESAT-J 試験概要・問題解説
▼学校の授業のみでは難しい?
▼中学1・2年生のプレ受検が可能に!
▼実際にどれくらいの中学3年生が受検しているの?
▼タブレットに慣れよう!
▼成績表にある指標、CEFRって何?
▼担当事業者がベネッセ→ブリティッシュ・カウンシルに!
▼弊社社員Amelieが東京都過去問を体験!