みなさん、こんにちは😊
引き続き、ESAT-Jについての情報を発信してまいります👂!
今回は、ESAT-Jの対策は学校の英語の授業だけで対応できるのか?という点について考えてみましょう!
▼ESAT-Jがどんな試験なのかについてはこちらの記事をご参照ください。
【ESAT-J】東京都 中学校英語スピーキングテスト 試験概要・問題解説引用元:デジタル・ナレッジ 英語4技能教育とAI活用に関する調査報告書
日本の公立中学校の英語の授業では、指導要領に沿って授業が行われています。
英語4技能に関して、皆様は満遍なくスキルが身に着けることができていますでしょうか?
小・中・高校、塾・予備校で英語教育に関わる教員・講師100名を対象にした調査では、公立の中学校の先生方が一番力を入れたい分野にスピーキングを掲げています。
学校・塾関係なく関東で見ても、一番力を入れたい分野はスピーキングという結果になっています。
こういった背景もESAT-Jの導入に繋がったのかもしれませんね。
都市部になればなるほど人口は多く、先生が生徒1人あたりを見てあげられる時間は減ってしまいます。
特にスピーキングは、他の生徒がいる環境などでは練習しづらいなど、中学生ならではのお悩みも考えられますね🤔
実際の試験はタブレットに録音していくので周りに聞かれることはないですが、その試験の対策は一人でたくさん練習した方が良いのかもしれません。
そして、ESAT-Jは教科書準拠ではないので、独自の対策が必要になります。逆を言えば、対策さえしていれば高得点を狙えるテストでもあります。
となると、ご家庭で対策するのが吉ですね🙆♀️
弊社で開発中のESAT-J対策アプリは、アプリ+教材を用いてご家庭でお一人で個人学習ができる仕様になっております😊 学校で学んだ英語の力をスピーキングに繋げるのはこれからです!
アプリ教材のリリースまで楽しみにお待ちくださいませ🙇♀️
それでは、また更新してまいります!See you soon🎶
▼ESAT-J 試験概要・問題解説
▼中学1・2年生のプレ受検が可能に!
▼実際にどれくらいの中学3年生が受検しているの?
▼タブレットに慣れよう!
▼成績表にある指標、CEFRって何?
▼担当事業者がベネッセ→ブリティッシュ・カウンシルに!
▼ESAT-J対策で塾に行くべき?
▼弊社社員Amelieが東京都過去問を体験!
【ESAT-J】東京都 中学校英語スピーキングテスト|[体験記]弊社社員 Amelieが東京都の過去問に挑戦!