【ESAT-J対策】Part A「音読」で意識したい3つのポイント!英語を伝わるように読む練習をしよう

こんにちは!

ESAT-J対策ブログ、第2回です。

前回の記事では、「ESAT-Jってどんなテスト?」という基本から、ESAT-J YEAR 3の問題構成まで紹介しました。

まだ読んでいない人は、ぜひ前回の記事もチェックしてみてください!

今回は、ESAT-J YEAR 3の最初の問題、

Part A「音読」

について紹介します。

「音読なら、英文を読むだけでしょ?」と思った人もいるかもしれません。

でも、ESAT-Jの音読では、ただ英文を読むだけではなく、相手に英語を伝えるように読むことが大切です。

今回は、Part Aで意識したいポイントを3つ紹介します!

そもそもPart Aって何?

Part Aは、画面に表示された英文を声に出して読む問題です。

また、ESAT-J YEAR 3では、Part Aは2問出題されます。

例)あなたは、英語部の活動で、日本に来たばかりの留学生のトムを全校生徒に紹介する動画を作っているところです。次の原稿を声に出して読んでください。録音開始の音が鳴ってから、音読を始めてください。

Hello, everyone. This is Tom. He is from New Zealand. He likes climbing
mountains. When he goes to the mountains, he enjoys looking at the
beautiful birds. He knows many things about the birds in New Zealand. Why
don’t you ask him about them?

出典:東京都教育委員会

Part Aでは、このように画面に表示された英文を読み上げます。評価では、発音や強勢、読むペース、間の取り方などがポイントになります。

つまり、「英文を最後まで読めた!」だけではなく、

「聞いている人に、英語が分かりやすく伝わるように読めたか」 がポイントになります。

では、具体的にどんなことを意識すればよいのでしょうか?

ポイント① 英単語を正しく発音しよう!

まず大切なのは、英単語をできるだけ正しく発音することです。

例えば、” apple “という単語があったとします。

日本語の「アップル」と同じように読むのではなく、英語の音を意識して声に出してみましょう。

最初から完璧な発音をする必要はありません。

大切なのは、「英語の音を意識して読む」ことです。

普段から学校の教科書を読むときにも、「この単語はどう発音するんだろう?」と意識してみましょう。

分からない単語があったら、先生や辞書、英語の音声などを使って確認するのもおすすめです。

ポイント② 大事な言葉を意識して読もう!

英語には、文章の中で特に強く読む言葉があります。

例えば、“I like playing tennis.”という文章があったら、

全部の単語を同じ強さで読むのではなく、

“like” や “tennis”など、大切な言葉を意識して読むことがポイントです。

ただし、「どの単語を強く読めばいいの?」と難しく考えすぎなくても大丈夫。

まずは英文を読むときに、「この文章で一番伝えたいことは何だろう?」と考えてみましょう。

意味を理解してから読むと、自然と大切な言葉を意識しやすくなります。

ポイント③ 速く読むより「伝わる速さ」を意識しよう!

「英語を早く読めたほうがいい!」と思って、急いで英文を読む人もいるかもしれません。

でも、速ければいいというわけではありません。

例えば、

I went to the park with my friends.

という英文を、ものすごく速く読むとどうでしょう?

聞いている人は、「今、何て言ったの?」となってしまうかもしれません。

大切なのは、相手が聞き取りやすい速さで読むこと。

そして、文章の区切りでは少し間を取ることです。

例えば、“I went to the park / with my friends.” のように、意味のまとまりを意識すると読みやすくなります。

「早く読む」よりも、「聞いている人に伝わるように読む」ことを意識しましょう!

まずは学校の教科書で練習してみよう!

Part Aの練習は、特別な教材がなくても始められます。まずは学校の英語の教科書を開いてみましょう。

そして、

STEP 1  英文の意味を確認する。

STEP 2  英語の音声を聞く。

STEP 3  音声をまねして声に出して読む。

STEP 4  最後に、自分だけで読んでみる。

これを繰り返してみましょう。

ただ目で英文を見るだけではなく、実際に声に出して読むことがポイントです。

自分の音読を聞いてみよう!

もう一つおすすめなのが、自分の英語を録音して聞いてみること。

自分では上手に読めていると思っていても、録音して聞いてみると、

「ちょっと速すぎるかも」「この単語の発音が違うかも」「文章の途中で息が苦しくなっている!」

など、新しい発見があります。

スマートフォンなどの録音機能を使って、ぜひ一度試してみてください。

「一人で練習するのが難しい……」という人は?

「自分の発音が合っているか分からない」「一人で音読の練習をするのは難しい」という人もいると思います。

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「Musio ESAT-J & 入試」は、ESAT-J対策や高校入試対策に取り組める英語学習アプリです。

ESAT-Jの問題形式を意識した練習ができるので、「実際に英語を話す」練習をしたい人にも活用できます。

普段の勉強に取り入れて、英語を見る → 声に出す → 振り返るという練習を続けてみましょう。

🗣️【11月23日本番】東京都ESAT-Jスピーキングテスト対策はこれで完璧!

今日からできる!Part A練習メニュー

今日から、まずはこの練習をやってみましょう!

⏱ 5分でもOK!

① 英文を見る:まずは英文の意味を確認します。

↓

② 音声を聞く:英語の発音や読む速さを確認します。

↓

③ 声に出して読む:聞いた音をまねしながら読んでみましょう。

↓

④ もう一度読む:今度は、自分の力で読んでみます。

↓

⑤ 録音してチェック!:「聞き取りやすい速さかな?」「発音はどうかな?」と確認してみましょう。

毎日長時間勉強する必要はありません。

1日5分でも、英語を声に出す習慣を作ることから始めてみましょう!

Part Aで大切なのは「上手に話す」より「伝わるように話す」こと

英語が苦手な人は、「ネイティブみたいな発音じゃないとダメなのかな……」と心配するかもしれません。

でも、まず目指したいのは、完璧な英語ではなく、相手に伝わる英語です。

発音、読む速さ、間の取り方を少しずつ意識して、聞き取りやすい音読を目指しましょう。

そして、間違えることを怖がらずに、どんどん声に出してみてください。

まとめ:今日から「声に出す」練習を始めよう!

今回は、ESAT-J YEAR 3のPart A「音読」について紹介しました。

Part Aで意識したいのは、この3つです。

✅ 英単語を正しく発音する

✅ 大切な言葉を意識して読む

✅ 速さより「伝わりやすさ」を意識する

そして何より大切なのは、実際に声に出して練習すること!

英語は、目で見るだけではなく、声に出して練習することで「話す力」を伸ばしていくことができます。

ESAT-J本番まで、まだ練習できる時間があります。

今日から少しずつ、英語を話す習慣を作っていきましょう!

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毎日の英語学習に取り入れて、スピーキング力アップを目指しましょう!


🔜 次回は「Part B」を攻略!

次回は、ESAT-JのPart B「質問に答える・質問する」について紹介します。

「英語で急に質問されたら、何を答えればいいの?」

そんな人に向けて、Part Bで困らないための練習方法や、英語で答えるときのポイントを分かりやすく紹介します。

次回もお楽しみに!